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そういう訳でアレルギーの心配がないから肌には安全、アルカリも使わないので髪が傷まない トリートメントも配合できる塩基性染料っていいですやん になります。白髪に染めた場合 一番暗い色でも6レベル程度で明るめのブラウンって感じ。 まぁ真っ黒に染めたい人には向かへんけど ちょっと明るめがいい人には勧められます。けどその時の既染部(以前染めたところの中間から毛先)の明るさが6レベルより暗くなってると染めた根本の方が明るくなって ちょっとね~って事になります。じゃぁ その暗くなってるところを脱染(色をとっちゃう)しましょう。けどそれ髪によくない傷むよねと何を勧めておるのかという事になったところで じゃぁ 全部 脱染せずに部分的にしましょうって事でウィービング
けど こんだけやったら傷みますやん。
気合入りすぎですやん。
肌にやさしく髪に負担をかけない そんなキャッチコピーの塩基性染料を使うためには多少の傷みには目をつぶらなければならないのだ。にはならないようにしなければいけないので 実際はもっとかる~く ささっとやればいいのです。この文章に上の画像は適切ではありません。ウィービングって例えばこんな事よって言う程度にとらえてください。